“東ティモール・マウベッセ” 新発売♪
『東ティモール・マウベッセ』
アジアの国、東ティモールは、2002年にインドネシアから
独立を果たした新しい国です。
広さは長野県ほど、人口は約80万人の小さな国です。
この国唯一の輸出産品として注目されているのが珈琲豆。
珈琲の生産地域にはマウベッセ地区とアイフ地区があります。
今回は、珈琲の生産地域内の比較的標高の高いマウベッセ地区の豆です。
もともと農薬を使う現代農法を行っていなかったので、
昔ながらの無農薬栽培で作られた珈琲豆です。
お隣のインドネシア・マンデリンとは全く異なる味わいで
かるい酸味と苦みのやさしい味が特徴です。
焙煎度合い:シティーロースト(中深煎り)
「数量限定」です!
ぜひお試し下さい♪
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