焙煎過程の珈琲豆の様子
愛知県半田市のスペシャルティ珈琲豆専門店「自家焙煎珈琲丸喜」店長のまるきますたです。
昨日は暑さが少し和らぎ、やっと過ごしやすくなるかと思いきや、今日はやっぱり猛暑日に戻っちゃいました…(^-^;
早く過ごしやすい気候になってほしいものです。
さて、
久しぶりに、珈琲豆の焙煎の過程において、色が変わっていく様を写真に撮ってみました。
珈琲豆はタンザニア(キリマンジャロ)のエーデルワイス農園、一般的なウォッシュドです。
フレンチローストで仕上げました。
焙煎しながらタイミングよく撮影するのはなかなか難しいですが、なんとか焙煎を失敗せず撮影できました。
1枚目の写真はおおよそ中点のタイミングの2分過ぎあたり、最後の写真は煎り上げ前の18分過ぎの写真となります。
【焙煎プロファイル】
- 生豆投入量:4kg
- 投入温度:190℃
- 中点温度:104℃
- 1ハゼ温度:184℃(時間:13分40秒)
- 2ハゼ温度:208℃(時間:17分45秒)
- 煎り上げ温度:215℃(時間:18分45秒)
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